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むかしむかしのお話なのだ(オフサイド編)

footmanについて語ったついでに、
footmanが選手達(子供達)に配った内容を載せることにする。
小4でも読めるよう、すべての漢字には勿論振り仮名を付けてた。
しかし、わざとちょっとずつ難しい言葉を使っている。
なぜなら、子供が親に聞いて、一緒に読んでもらうため。
その他にも理由があるのですが……さて何でしょう?
それは今回は書きません。“私はピエロ”で書く予定。
ではでは、小学生に戻ったつもりで読んでください。

むかしむかし、遙かな遙かな、むかしむかし・・・。
ここ日本の、ずっとずっと西の方。ヨーロッパとかいわれる大陸の海を渡った向こう側にチョコ・コロネのような形をした島国があり、誇り高い人々が住んでいました。そんな国のお話です。
今日はお祭りの日。Aという村とBという村の境にボールが置かれます。AとB、それぞれの村ハズレの決められた場所にそのボールを運んだ方が勝ちというお祭りの始まり始まり~。殴る・蹴る、なんでもありで、何百人という村人がボールに群がり、民家をぬけ、川を越えて目的の場所をめざしました。ボールを持ったまま、何百人もの人を交わして町外れまで行くなんて、チョットやソットではうまくいきません。ソレハソウ、みんな本気で向かってくるんだからね。想像してみましょう・・・危ないよね。案の定、このお祭りではケガ人が続出し、民家が壊されてしまうため、国王はお祭りを禁止してしまいました。
そんなお祭りが復活します。どうしてか? それは世界で初めて“学校”というモノができ、最初の自由な広場である校庭(運動場)が作られたからです。これで民家を壊すこともなく、参加したくない人にも迷惑をかけずにお祭りができるようになりました。50人ぐらい対50人ぐらいがボールに群がります。計100人ぐらいが“だんご”になってボールを蹴り合います。みんな、ボールをめがけて一直線・・・・・だったのですが、こんな勇敢な人達の中にもずるがしこい人が出てきます。ボールに群がる人達から離れたところでじっと待っていて、こぼれてきたボールを拾って決められた場所に置いてしまうのです。それも、昔からのお祭りのルールの流れで、ボールを1回運んだらお祭りは終わってしまいます。アッ、という間に。今までの努力が水の泡です。だから、ボールに群がる人たちから離れた所で待っていて突然お祭りに参加することを、参加者たちは最も不愉快な行為・恥ずべき行為として嫌いました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もう、気づいたかな? これはサッカー(フットボール)が生まれた頃のお話です。
こうして、集団から離れた“前方(相手ゴール前付近)”にいて、突然プレイに参加することを「オフサイド」という反則にすることが各学校に広まっていきました。「サイド」とは「チーム」という意味で、「オフ」とは「離れている」という意味です。つまりオフサイドとは「チーム(集団)から離れたところにいる」という意味です。現在に至るまで少しずつルールが変更されて現在のようになりましたが、「オフサイド」というルールがなぜできたかというと、ゲームを楽しむ人の中から「自分だけが満足し、回りが不愉快になるような行為は止めよう」という声から生まれたものだったのです。
オフサイドというルールができるまでの歴史を簡単に話してきましたが、オフサイドにかぎらず、スポーツ、特にサッカーのルールの多くは「自分だけが楽しむのではなく、敵も味方も対等に自分の力やチームの力を思う存分に発揮し、ゲームを楽しむため」にできています。それは「自分も相手も自由になれるように最低限のルールを作った」といってもいいかもしれません。
ル-ルを守り勇敢なサッカー選手(フットボーラー)になれるよう、これからがんばっていこうね!

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