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城壁の街…へぇ~ (2011年3月4~7日)

世界一長い城壁は誰もが知る万里の長城。では、世界第二位は?
これが実はトルコ南東部にあるディヤルバクルの城壁なのです。
といっても第一位とはスケールが違うわけで。
“第二位”という“ブランド”に乗せられて行くものではない。
城壁で囲まれたこの町で。

ハサンケイフから来ると小さなバスターミナルに到着する。
タクシーが溜まっているが、旧市街まではちゃんと市バスがある。
何処からが旧市街か、これほどわかりやすい町もないだろう。
なにせ、旧市街は城壁で囲まれた内側なのである。

なかなか、よく残っている壁だ。きれいに、そしてなかなか高い。
旧市街のほぼ中央から、東西・南北に真っ直ぐ伸びる大通りがある。
町歩きをするにもたいへんわかりやすい。
まずは繁華街ともいえる北門付近から西側へと反時計回りに歩く。
壁の外側だけでなく内側にも道があり、公園のようになっている。
01 ディヤルバクル 02 ディヤルバクル 03 ディヤルバクル
04 ディヤルバクル 05 ディヤルバクル 06 ディヤルバクル
人々が寛いでいる。子供を遊ばせる母親、杖に寄りかかる老人。
所々に車が通行できる門があり、たまに壁の上に登る階段がある。
壁の上は歩けるようになっている。上から町を見下ろし、歩く。
古い街並みに点在するチャイハネ。
南で壁を降り、ふらっと入る。チャイを注文。言葉に手こずる。
じゃあいいやと無料に。オヤジたちのバックギャモンを覗く。
今日はこれくらいにしておこう。南門から北門へ、大通りを戻る。

翌日は南門からスタート。東側の壁伝いに行こうとする。
こちらは市街というより住宅街。あまり裕福そうな感じはない。
道も舗装されていないし、人気も少ない。危険な感じはないけど。
壁の切れ間から覗く景色は田園風景というか、まあ耕作地と荒地。
東西でこれほど違うものか、ちょっと驚く。
07 ディヤルバクル 08 ディヤルバクル

ディヤルバクルはクルド人の首都ともいわれる町だ。
トルコ南東部、イラン西部、イラク北部にクルド人が多く住む。
イラク北部はクルディスタンと呼ばれ、自治してるらしい。
クルディスタン政府が発行しているビザで僕らも入国は可能だ。
ディヤルバクルではクルディスタンへのツアーの誘いもあった。
トルコ語よりもクルド語の方が喜ばれる地なのである。
しかし、クルドが独立国を持つことは可能だろうか?
この地域にもたくさんのトルコ人は住んでいる。
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