FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ウユニの満月 (12月1,2日)

ウユニ塩湖は南米のクライマックスである。そう言う人も多い。
南米を旅したい人・旅している人ならだれもが知っているウユニ。
乾季には真っ白でまっ平らな白の世界であり、
雨季に水が張ると大空や星空を映す“鏡張り”。
トラブルも多いという、このウユニ塩湖へのツアー。
僕のウユニ塩湖は、『サラサラと“顔”を変える世界』であった。


“列車の墓場”。真っ直ぐ続く線路。錆ついた列車。
列車の上にあがる。落ちないように空を見上げる。空が、ひろがる。
01ウユニ 02ウユニ 03ウユニ

休憩。土産物屋が並ぶ。塩で作った“陶器”。塩の結晶が、四角い。

来た。塩湖に、来た。
ストームがモタらした茶色がかってはいるが、真っ平らな“白”。
通称“塩のホテル”の前でお決まりの遠近写真。
04ウユニ 05ウユニ 06ウユニ

夕方。日が沈む。ああ、あっちが西なんだ、と。
何もないこの地。しかし、“景色”は変わっていく。その“色”が。
眩しい青空が、ちょっと暗みが懸かった藍になる。
藍に太陽の黄色が重なって、太陽は夕日に、黄色に赤みが懸かる。
向こうに見える山はが浮かぶ。近い山程、色が濃いとわかる。
雲はあまりない。だから、雲の形が変わるのがわかる。
雲を見ていたら、いつの間にか太陽の“赤”が鮮明になっている。
暗い雲に隠れる“赤”。
雲をくぐって再び現れた“赤”は更に“朱”い。
眩しい。真上にある太陽と同じくらいに、眩しい。
とうとう沈む。山の向こうに沈む。沈んだ。地平線の向こうに。
07ウユニ 08ウユニ 09ウユニ
10ウユニ 11ウユニ

まわれ右。東の空。
月が円い。満月だ。
12ウユニ 13ウユニ 14ウユニ
地平線に沈んだ太陽で明るかった空が、今度は月の光で照らされる。
太陽は沈んでも、空は月の光で紫色に明るかった。
夜も、月の光で明るい。
星が見えないくらい。残念なくらい、明るい。
僕のウユニは、太陽と夕日と満月で明るかったのだ。

そして、日はまた昇る。
昨日の青空がまたやってきた、ような気がした。

15ウユニ 16ウユニ 17ウユニ
18ウユニ 19ウユニ 20ウユニ
スポンサーサイト

comment

Secret

プロフィール

くらっくぽっと

Author:くらっくぽっと
僕の”CRACK”が
あなたにとっての
”crack”になりますように・・・

YAHOO!検索

Yahoo! JAPAN

あなたの天気予報
ブログ内検索
リンク
最近の記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。