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温泉という名の町 (8月31日~9月3日)

週末の移動を避けて、月曜の朝にキトを出発。
次の週末にチンボラソ登山の予定なので、その合間に“温泉”へ。
“温泉という名の町”・バーニョスへ向かう。

“バーニョ”とはスペイン語で“温泉”や“トイレ”を意味する。
このバーニョス(正式にはバーニョス・デ・アグア・サンタ)という街は
その名のとおり、温泉の町なのだ。

1900mに満たないためか、他の街より暖かい気がする。
周囲に温泉がわいているというのもその原因の1つかもしれない。
いわゆる、観光の町であり、土産物屋とホテルが立ち並ぶ。
観光地ってのはあまり好きではない僕ではあるが、ここはいい。
背後に山が迫り、向こうに見える滝の下に熱っつい温泉がある。
旅人に勧められた宿も木造の内装で大変落ち着く。
01バーニョス 02バーニョス
03バーニョス 04バーニョス

そして、アクティビティ。
まずは…、自転車でアマゾンへ向かうことにした。
アマゾナス州の州都・プーヨまでは60km。標高差、約1000m。
川沿いの道。途中にはたくさんの滝がある。
最初のうちはずっと下り。ビュンビュンと風を切る。
一度だけ短いトンネルを通るが、それ以外は迂回路がある。
迂回路は崖を見下ろせる固い砂利道、それ以外は舗装道。
滝に着いたら自転車を降り、徒歩で向かう。すがすがしい。
中にはちっちゃなロープウェイで川を渡るところもある。
向こう岸ではある家族の家で休憩し、捕まえたペットを見たり。
05バーニョス 06バーニョス07バーニョス
08バーニョス 09バーニョス 10バーニョス

30km地点にあるRio Negraまで、何の難所もなく辿りつける。
この時点で13時。忘れていたものがやってきた。雨だ。
川でとれたトゥルーチャという魚を食べながら1時間、
温かいコーヒーを飲み、雨が止むのを待った。再出発。
ここからは…下りばかりではない。もう900mも下っている。
道は崖の中腹に作られているから、アップダウンは激しい。
日本ではロードバイクに乗っていたとはいえ、久しぶりだ。
汗が流れ落ちる。あの上り坂を登ったら休憩しよう、と踏ん張る。
まだまだ大丈夫、勢いよく下り坂を滑る。
車がいなければブレーキをかけない。その勢いで次に上り坂へ。
思ったよりも登らないものだ。よし行くぞ。ペダルに力を込める。

いつの間にか景色が変わっている。セルバだ。
11バーニョス 12バーニョス
気温も相当上がっている。
朝出発した時は1900m、今は昼で高度1000m。当たり前だ。
あとどれくらいだろう。そのうち町が現れた。あと10kmらしい。
そして、この看板。見た瞬間、笑ってしまった。
13バーニョス
ナイトクラブ(Night Club)の綴りを間違えたのか、
それとも“ナイスクラブ(Nigth(Nice) Club)”とカケタのか。
笑いは疲れた心と身体をほぐしてくれる。
プーヨに辿り着いたとき、僕はかなりハイになった。
自転車に乗っていたのは4時間弱ではあるが、
滝見物でかなり歩いたのでもう夕方前である。
帰りのバスチケットを買い(帰りはバスに自転車を載せて帰る)、
プーヨの町へ。アマゾナス州といってもまだまだ入口だったが。
あっという間の滞在だったが、心は晴れ晴れ、であった。

次の日、裏山を登るはずだったが疲れが残っていて何もせず。
いやいや、3泊ともちゃんと温泉には行きました。

最後に、ミラドールから見たバーニョスの写真を。
14バーニョス 15バーニョス
いいところでしょう?
街としては、間違いなく僕の中でのエクアドルNO.1。
山歩きにラフティングに、アマゾンと滝への自転車ツアーに、
疲れたアナタを熱い温泉がお待ちしております、
って最高でしょ?
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