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大空へ飛ぶのだ! (8月3~6日)

マニサレスへはメデジンからバスで4時間。
メデジンより標高が高いが暖かく、人の心も温かい。
“花祭り”の合間を縫って訪れた町ではあるのだが、
壮大な旧市街、芸術的なストリート、5000mを超える雪山と、
見どころたっぷりの、落ち着いて滞在したい町なのだ。

この町の見所はカテドラル周辺とカブレ地区、丘の上の展望台。
セントロにあるカテドラルや教会は町の規模に似合わず、すごい。
01マニサレス 02マニサレス 03マニサレス
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高いビルも結構あり、コロンビアは経済力があると再度実感。
カブレ地区のメインストリートには芸術的な像が立ち並ぶ。
07マニサレス 08マニサレス 09マニサレス
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この地区は旅行代理店やお洒落な店が集まっていて、
ふらっと訪れ、ふらふらと歩いてみるのは結構楽しいのだ。

僕にとってのメインイベントは、ルイス山へのツアーである。
2400mのこの町からルイス山へのツアーが出ている。
5000mをユウに超えるこの山へは登頂目的でなく、
5100m辺りの雪があるところまで一日で行って帰って来よう~、
というものだ。綺麗なルイス山を見ながらのお手軽ツアーなのだ。
とはいえ、5000mオーバーである。もちろん、初の高度、である。

朝早くホテルへ迎えに来たバスは、市内を廻り、人を集めていく。
市内を出る前には防寒具の販売所へ。
一応毛糸の手袋とマフラーは持参している。冬の欧州以来である。
朝早かったためバスの中ではウトウトして、いつの間にか熟睡。
耳、痛い。うう、寒い。目が覚める。
コロンビアのバスは寒いのだ。冷房効き過ぎ。毛布持参者多数。
マニサレスまでのバスはどれも極寒だった。おい、マイクロもか!
いいえ、違いました。気温が下がっているのです。外気温が。
「ここで昼食です」…皆、先に温かい飲み物スタンドへ足が向く。
その横には防寒具が並んでいる。
市内を出る前は見向きもされなかった毛糸類に皆の目線が集中。
僕もニット帽を購入。間違いなく必須だ。
まだ4000mを越えたばかり、なのだから。

4800m地点に着く。途中の景色はすばらしいが、ココは岩だらけ。
赤道に近いと言ってもさすがはこの高度、群生は無理だよな。
防寒着を着こみ、ガイドの後を歩き始める。
これはこれは……、呼吸がすぐに乱れる。続かない、続かない。
空気が薄いのだ。ガイドもよく知ったもので、2分おきに休憩。
思いっきり空気を吸ってみる。おお、空気の薄さはあからさまだ。
こんなツアーのいいところは、自分より体力のない人がいること。
ほとんどを先頭で歩いた。後続を待ち、十分休憩をとる。
登ること約2時間、5100mの雪の大地へ。
ダダッと走り、雪の上にジャンプ。寝ころんで、写真。
別に雪が珍しいわけじゃないけれど、5000mオーバーの雪である。
僕のGPSは5134mを示していた。僕の現在最高高度、である。
13マニサレス 14マニサレス
15マニサレス 16マニサレス
降りていく。同じ道だが30分くらい。皆、元気になっている。
帰りは温泉なのだ。さすがお手軽おもてなしツアー。
山登りでかいた汗を…いや、汗なんかかけないくらい寒かったけど
あったかい温泉で体を癒すのだ。

満足感と達成感の残る次の日、市内にある丘の上の展望台へ。
僕は展望台には登らなかった。かわりに、ブランコで上に上がる。
特大ブランコである。安全帯に固定され命綱を握る。
背中に付けられたロープをモーターで引っ張り、パチッ。
重力の法則に従って落ちて行き、空中へ体が投げ出される。
そして戻る。戻る、戻る。そしてそして、もう一度投げ出される。
17マニサレス 18マニサレス

南米の旅は始まったばかり。
むこうの、まだ見ぬ、あの南の大空へ飛んでいこう!
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